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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

108の鐘と花と獣

108の鐘と花と獣

作者:飛鳥
長きに渡る戦争の末に造られた人工生命は、異世界へ渡る。
―――心を持たないソレは、魔法と剣が交差する世界で、世界を巻き込む予言を得る。予言に翻弄されながらも歩む道の先は、人を救う存在か? それとも滅ぼす存在か?―――
娯楽情報から知識を得たため、時に大ボケをかますのは、ご愛嬌。
初めて知る、人としての感覚に戸惑いながらも次第に人に近づいていく物語。
注意書き及び、参考資料
1章.鳴り響く鐘の音
プロローグ
2012/10/20 02:21
1-1.再起動
2012/10/20 14:31
1-2.花と獣と獣使い
2012/10/21 16:34
1-3.かつて居た場所
2012/10/20 22:54
1-4.獣使いの苦手なもの
2012/10/23 00:00
1-5.二つの神話
2012/10/24 16:40
1-6.旅立ち
2012/10/26 05:56
2章.鳴り響いた音の先
2-1.魔石
2012/10/26 18:00
2-3.自由行動
2012/11/08 07:00
2-4.白い門の欠片
2012/11/11 17:00
2-5.二匹の魔獣
2012/11/13 07:00
2-6.生命
2012/11/17 18:07
2-7.祝い酒
2012/11/23 18:23
2-8.青の髪飾り
2012/11/24 13:48
2-10.鎮魂
2012/12/26 21:51
2-11.ユーズの街
2013/03/03 19:47
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