カウントダウン(63/64)縦書き表示RDF


カウントダウン
作:yoshina



後書き:1


 本当にこのような長編を読んでいただきありがとうございました!
文字通りものすごく長くなったので、わかりづらい点も出てきたと思います。
なのでちょっとこの場を借りて色々説明させていただきます。

まずは、最終的な人物紹介を。前編15.5で書いたものに付け足しをしました。



江戸川コナン:表の主人公。哀とともに組織を追う。自分の身近に構成員がいると
       気付いているが、それは警察関係者だと思っている。(ある意味当たり)
         
灰原哀:元構成員。「あの方」の正体をうっすらと気付いていた。
    父の手紙を読んで組織に立ち向かう決意を新たにした模様。

工藤優作:息子に代り平次の正体を追求。アメリカで博士と厚司の発表した論文を
     発見し、それがアポトキシンと似た薬だったことを知る。ここから彼は
     厚司を調べ始め結果として平次に行き着くことになる。    



赤井秀一:FBIの捜査官。射撃の腕前が抜群。明美が殺された原因が赤井自身にも
     あったため妹の志保=哀と顔を合わすのを避けていた。

ジョディ・スターリング:FBIの捜査官。優作から組織関連のことを質問された。
             自分と良く似た境遇を持つ哀を気にかけていた様子。

ジェームズ・ブラック:FBIの捜査官。ジョディの上司。コナンから「警察関係者に
           組織の人間がいるのでは」と聞かれ否定しなかった。
           大阪府警を警戒していたのかもしれない。




服部平次:裏の主人公。組織構成員。コードネームは世界最強の酒である
     「スピリタス」。「あの方」のお気に入りで、側近を務める。
     表側の任務は小五郎の近辺、FBIの監視。裏側は組織の動きの把握と
     警察への密告。ボスの厚司から絶対的な信頼を寄せられていた。

遠山和葉:コードネームは「ラム」。しかし本人は認めていない模様。
     死んだ初代ボス・大黒連太郎の孫で、同じく死んでいる息子夫婦の実子。
     つまり「あのお方の血を引く唯一の人間」。
     親の研究を引き継ぐため薬学の勉強はかなりしているらしく、
     哀に劣らない程薬学の知識に富む。


ジン:組織構成員で幹部。反ボス派の中心人物。平次のことを完全に信用してはいない。
   和葉の出生の秘密も知っていた。ブレイン開発に必要なアポトキシンを完成
   させるまでボスを殺す気は無いらしい。

ベルモット:組織構成員。いわずと知れた「あの方のお気に入り」。
      多分こっちが第一号。娘を死なせたアポトキシンの存在を憎む。
      よってそれを研究し続けた宮野一家のことも憎悪の対象となっている。
      薬を流出させた反ボス派に対しても敵対心があるため結局組織全体を
      壊す気でいるのかもしれない。   

ボス(あの方):組織のトップ。コードネームは「パイカル」。本名・宮野厚司。
        自分と良く似た境遇を持つ平次やベルモットを寵愛していた。
        志保に関しては娘同様きっぱりと決別している模様。いつか死ぬ日を
        覚悟して待っている。    



こんな感じでしょうか?
次は伏線の回収です。無理やりな伏線もあれば、上手くいったなと思うものまで
様々ですね。無理やりなものに関しては目をつぶってもらいたいです。(苦笑)




前編

*序章での会話が平次と優作だとわかった方はすごいです(笑)
平次に関しては「なぜ秘密を纏っている女を賢いと言ったのか」でぴんと来た方もいるかもしれません。しかし、これで相手が優作だと気づいた方はほんとにすごい。
・・・どれくらいいらっしゃいます?

・序章:前編10話への伏線
・1話:「いつもいつもあと少しと言うところで手がかりが消える」→身近に構成員が居る
・2話:厚司の作文→後編16話の手紙の筆跡、終結11話の「夢」の部分
・5話:杯戸中央病院の桜→前編10話、終結10話、最終話へのつながり
・10話:「君は一体何者なんだい?」→後編18話「何も聞かへんかった」
    (初めて会った父親が気付いて、なんでいつも会う息子のお前が気付かないんだ
     というある意味八つ当たり的悲しさ)
・11話:「一体どういうつもりでスピリタスと名づけられたのか」→終結8話:スピリタスの
    語源はスピリット、意訳すれば真実
・12話「人は罰を受ける…」→親の死んだ原因がAPTXだから
・14話:ラムと呼ばれる和葉→後編10話へ
・15話「逃走中の構成員が一人撃たれている」→後編
・15話「そろそろ子守りは終わり」
    →平次がコナンを殺そうというのではなく、組織の暴走によってFBIやCIAが動き
     自分がコナンの側に居られなくなるかも知れないという予感
・15話「どんなに信じられなくてもそれが真相」→平次が構成員だという驚愕の真実


後編

・序章:平次の右目の大きな眼帯→終結5話:爆発事故による失明とAPTXの投与
・序章「来年も一緒に来ような」→終結10話「来年もまた、桜見に行こか」
・1話:平次の祖父の存在
・1話:美國島の名簿→元官房長官・大黒連太郎の記帳
・2話「知らないわ、会った事が無いもの」→確かに哀は父に会った事が無い
・2話:何故か博士が驚いたような顔を見せた→初代の存在を哀が言ったから
・2話「毒薬を作ってるつもりはなかった」→作っていたのは障害を持った人間を救う薬
・3話「あの薬の研究、消滅させたないんやろ?」
     →親の意思を継ぎ和葉がAPTXを完成させたいと願っている
・3話「それが2人で交わす最後の会話になるかもしれないとは知らずに」
    →平次が死ぬかもしれないというミスリード
・4話「ところで遠山刑事部長は今日はいらっしゃらないんですか」
    →和葉の養女疑惑を聞きたかったから
・4話「・・・あいつは今別件で出ておりますわ」→東京に居た
・5話「あの人の人脈を使えば、公安を動かすことも出来ます」」→SAT突入への伏線
・5話「まだあいつの最初の事件は解決しとらんのですから」→終結8話へ
・7話「ただ、とても悲しいものが迫ってきているような気がしていた」→平次死亡フラグ
・8話「ある戸惑い」→16話へ
・9話「役割が無くても勝手に追いかけちゃうんだから」「もうアイツを一人にはさせないの」
    →27話「あなたを一人にはさせない」
・10話「16年前・・・」→哀が生まれて数年後なので厚司の可能性もあるという確信
・10話「・・・でも、あまり思いつめないでね」→19話へ
・11話「なら、あんまり目立った行動は当分せんほうが身の為やろうな」
    →暗殺を食い止めるための提言
・11話「ちらりと彼に視線を向けた、ボスを除いて」→ボスは平次の意図を知っていた
・19話「どうも宮野姉妹は銀の弾丸に惹かれる傾向がある」→赤井と明美の関係
・19話「視線の先には時計やベッドやパソコン、その他諸々」
    →これは時計を見ている。SATを待っているから
・20話「まだそんだけしか経ってへんのかいな・・・」→SATが到着しないことへの焦り
・21話「あいつはさ、俺にとって蘭と同じだったんだよ」
    →25話「蘭とお前が待っていなかったら元に戻る意味が無い」
・23話「工藤新一、宮野明美両名の殺害容疑で逮捕する」→終結7話へ
・24話「そいつは絶対死なせたらあかん!!」→終結7話へ
・25話「そして同時にフラッシュバックが襲う。あの絶望の記憶が蘇る」→終結5話へ
・28話「最後の最後に銃剣という名にふさわしい使い方をして」→32話銃剣でジンの右腕を切断
・28話:携帯の紛失→31話にて和葉が平次を見つけるきっかけとなる
・28話「私はずっと平次とこれからを生きたいの!!!」→終結10話へ
・32話「まだあの方に死んでもらうわけにはいかないからな」→終結11話へ


タイトル:カウントダウン→最終話「カウントダウンが始まったってことさ」



ざっと数えただけで45個ありました;ここまできたらアホです、ええ。
「カウントダウン」というタイトルの回収が最終話でできたことでもう思い残すことは
ありません。・・・多分。(これから文法直します;)
あと、自分の他の投稿作品からも色々ネタを引っ張ってきましたが、それについての説明は
割愛します。気づいた方だけニヤリとしてもらえれば・・・

さて、次の投稿でやっと本当の意味での後書きを書かせてもらいます。
つまり本当に最後です。完結です。(涙)
今夜以降の投稿となるので、それまでに質問や「ここどういうこと?」みたいな疑問があれば
次の更新でお答えさせていただきます。メッセなら期限無しで申し付けておりますが。
こんなオマケだけで2話も使ってしまってすみません^^;












ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう