平凡な日常がかけがえのないものだということを、普段私たちは忘れている。同じような毎日が二度と来ないものだと気付いていない。失われて突然、人はそうだったのだと実感するのだ。中世風の架空世界を舞台に、日常から投げ出されて流浪の人生を余儀なくされた人たちが集った『アレクトー傭兵団』のお話。第一部ではその傭兵団の一部隊で『女神』と呼ばれた青年が、生まれ育った故郷を追われた経緯(いきさつ)を描きます。
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N0123E
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91768文字(約184分)
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通常小説[連載中作品(全10部分)]
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ファンタジー
ファンタジー エンターテイメント 青春 架空戦記 復讐 軍隊 異世界
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ファンタジー 異世界 傭兵団 群像 縁
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なぁ、不思議だと思わないか?この河は一掬(ひとすく)い一掬いが全く別の水が集まってできてるんだ。昔から流れている同じ名前の河なのに、同じ水は二つとしてないんだ。不思議だね。いつもそこにあるのに……いつも同じに見えるのに……本当は違うんだ。まぁ、人生みたいなものかな?自分 |