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エリィ・ゴールデン ~ブスでデブでもイケメンエリート~ 作者:四葉夕卜/よだ

第二章 異世界ダイエット

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第17話 イケメンエリート、撮影会をする

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この物語はファンタジー5、ギャグ3、イケメン1、お茶目なおデブ1、の割合でお送りしております。
   ☆


 俺はテンメイ・カニヨーン。
 グレイフナー魔法学校の六年生だ。

 成績は中の下。「土」「水」「火」「風」のスクウェアで、すべて中級まで習得している。一般人から見ればさぞ羨ましい魔法能力であろう。だが、こんな中途半端な能力ではせいぜい町の警邏隊になって出世もできず一生を終えるのが関の山だ。自分に魔法の才能がないということは自分自身がよく理解しており、若さゆえの才能に対する苦悩や嫉妬を一通り経験して、今はその事実を甘んじて受け入れることで自分という存在を昇華しようともがいている。俗に言う青春の一ページ。実にくだらない、どうしようもない、そして重大な、小さすぎて大きすぎる悩みを抱えている。

 俺の中には一人の妖精が住んでいる。
 その妖精のおかげで俺はどうにか退学せず進級できている。
 何度才能のなさに唾を吐き、何度挫折しただろうか。
 妖精は壊れそうになった俺の心をあと一歩のところで繋ぎとめてくれた。

 俺には体内に精霊を宿らせるすごい才能があるのかって?
 答えはイエスでもありノーでもある。

 なぜならばその妖精は誰の心にも等しく宿る。
 嫉妬の神ティランシルのような内側から身を焦がす炎を発し、それと同時に契りの神ディアゴイスのような誠実さを思い出させ、戦いの神パリオポテスのような誰にも負けぬ不屈の精神を与えると共に、偽りの神ワシャシールのごとく我々に欺くことを強要し、婉美の神クノーレリルのような艶やかで美しい花を心に咲かせる。

 妖精の名はエイミー・ゴールデン。

 見た者を魅了する笑顔と、大人びた見た目に似合わぬとぼけた性格に、我々はいつの間にか五体を釘で磔にされる。馬鹿げているというならば、グレイフナー魔法学校まで確認しにくればいい。何人もの人間がエイミーという妖精を心に宿し、極上の肉を靴底で焼いて食うような希望と絶望を味わっているのだ。我々にはもはや彼女なしで生きるという選択肢は存在しない。辿り着く答えがすべて同じであるあみだくじのようなもので、乳飲み子が母親なくして生きられぬこととなんら変わりない。

 俺は“ライト”に集まる魔妖蛾のように、彼女の姿を校内で探す。例えるならば歴史上最悪の麻薬バラライ。やめなければ、と理性は警鐘を鳴らすが、本能が妖精の姿を探し求める。

 届かぬ物を追い求め、現実を直視せず、果敢に死地へと身を投じる猛者もいる。彼女の麓までも辿り着けぬ恋文を出し、拒絶というきつい否定を味わって、涙で枕を濡らす。泣こうがわめこうが涙は消えぬし、心の妖精も消えぬ。我々の内に宿した妖精は常に我々に寄り添い、微笑んでいる。それと同時に妖精は彼岸に咲く花のごとく遠い。

 これが恋。
 違う、恋ですらない。
 恋でないならば一体これは何なのだ。
 わからない。俺はこの気持ちの正体を知りたい。

 今日も彼女に逢えぬとため息をついて、裏庭で空を見上げる。あの空を額縁に入れてプレゼントをすれば彼女は喜んでくれるだろうか。自由で誰にも縛られぬあの雲を献上すれば俺にだけ笑顔をくれるだろうか。何を言っているんだ俺は。我ながら自分が耐え難いロマンチストで馬鹿だと自嘲する。

 両手の親指と人差し指を直角にし、指先を合わせて、即席の額縁を作った。

 見れば見るほど空が絵画に、校舎が写生に、地面が切り抜きに変化する。雲がゆらめき風がそよぐ、今この時この時間を止めて風景画が描ければ俺は満足するのかもしれない。

 指先で作った額縁で、俺は俺の回りにある景色を写生していく。
 いつか彼女にも俺の見て感じた風景と色と音を伝えられるように心に刻み込む。
 様々な角度、美しい曲線、黄金の旋律、世界の真理を俺はこの日常に探す。

「あなたカメラマンなの?」

 天から鐘を鳴らされた?
 天使の声が後方からする。
 俺は指先で額縁を作ったまま振り返る。

「ああ、やっぱりそうなのね」

 俺の額縁の中にはうっすら妖精の面影がある太めの少女がいた。

「ちょっと来てちょうだい」
「誰だ、君は」

 俺の声は自分で予想しているより強ばっていた。
 何か今までの自分が破壊されるような不安がよぎる。
 彼女の瞳は強すぎる。

「これは失礼を。わたくしゴールデン家四女、エリィ・ゴールデンでございますわ」

 彼女の心の美しさを表すかのような流麗な所作に俺は思わず息を飲んだ。
 とてつもないことがこれから起こるでは、と心臓がバッタのように跳ねる。

「カメラマンを探しているの。あなたにお願いしてもよろしいでしょうか」

 なぜだろうか。
 俺はカメラマンというものが一体何なのか分からないくせに、マリオネットのように、指先の額縁に彼女を入れたままこくりと頷いた。

「探し回ってよかったわ。あなたは間違いなく最高のカメラマンよ」
「そうなのか…」
「ええ、そうよ」

 自信たっぷりにうなずいた彼女はまぶしかった。
 俺は直視できず、思わず目を逸らして遠くを見つめる。


 あれ、ゴールデン?


 ゴールデン家四女、エリィ・ゴールデン?


 ということはあの、ゴールデン家?


 我が愛しの妖精エイミー・ゴールデンの……


「ええええええええええええええええええっ!!!!!?」


 俺は絶叫した。


「きゃあ! ちょっと急に大きな声を出さないでちょうだい!」
「ああ! ごめん! 君は、あの、ゴールデン家の末っ子の…?」
「エリィ・ゴールデンよ」
「ということはお姉さんはこの学校にいる…」
「エイミー・ゴールデンよ」
「な、なんということだ……」
「あ。ああ~っ」

 我が愛しの妖精の妹君は納得したように腕を組んでうなずいた。

「あなたエイミー姉様のこと好きなんでしょ?」
「なはぁッ!? ななんなななんなんななん何を言っているんだひ!?!?」
「いやいや慌てすぎだから」
「はあぅっ! なんということだ……」

 仕方のない事よ、とエリィ嬢は俺の肩に手を置いた。

「だって姉様、可愛すぎるもの。普通の高校生……じゃなくて男子生徒が恋に落ちるなというほうが無理だわ。あれはある意味災害のようなものね」
「君! なんて言い得て妙な例えをしてくれるんだい! その通りだッ。かのエイミー嬢は比類なき美しさと可愛らしさを装備した人類の最終魔道具である!」
「その通りよ!」
「さすが妹君だ! 素晴らしい! やはり俺のこのやり場のない気持ちは恋ではない! そう、いわば大地や自然と同じ現象だ! ははは、ありがとうエリィ嬢! この気持ちに答えを出してくれて!」
「それって恋でしょ」
「……………え?」
「えじゃなくて。それ恋でしょ」
「…………………………………ほ?」
「ほじゃなくて。あなたのその気持ち、恋でしょ」
「……………………………………………………………ひ?」
「ひじゃなくて。あなたのそのやりきれない気持ち、恋でしょ」
「こ…………これが…………………………恋?」
「そうに決まっているわ。そのやり場のない気持ちや届かない想いが恋じゃないわけないじゃない」
「……………………え、でも」
「でもじゃなくて。それ恋でしょ」
「これは恋なのか」
「そうよ」
「エ、エリィ嬢………そうか。そうだったのか…………この俺の気持ち……………………これがまさに…………恋………………………すべての人間に等しく分け与えられる恋慕の神ベビールビルの慈しみ……………………これこそが……………“KOI”…………」
「ぷっ、変なひと」

 エリィ嬢は口元を手で押さえて朗らかに笑った。
 ああ、なんであろうか。
 なにやら癒される気がする…。


「それじゃ行くわよエロ写真家さん」


 にっこりと笑った彼女は俺に右手を差し出した。

 変な名前で呼ばれようとも、俺は真っ直ぐな彼女の瞳を美しいと感じてしまう。そうか、俺の心にはもうすでに彼女が入り込んでしまったのだ。太陽を背にまぶしく光り輝くぽっちゃり系の女の子は、清く、正しく、美しく、神々しかった。

 その日から、我が愛する内なる妖精は、エイミー嬢とエリィ嬢の二人になった。



   ○



「ははは、はじっ! はは…はじめっ! は、ははっ…はじめマヒ! はじめ……はじめまして!」
「あ、あの! 私こそ! 私こそはじめましてッ!」

 テンメイ・カニヨーンことエロ写真家は、エイミーを目の前にして絶対零度で凍りづけになったバナナみたいに、かちこちに緊張していた。短く切りそろえた髪、俺と同じぐらいの身長、物事にこだわりがありそうな大きな鼻、中肉中背で一見するとまじめに見える細い瞳にはエイミーしか映っていない。
 そして何故かモデルのエイミーも緊張していた。

「お、お、お、俺はテンメイ・カニヨーン! 妖精のように美しいエリィ嬢にカメラマンとして雇われた次第であります!」
「あ、あの! 私はエイミー・ゴールデンですぅ! そういえば…同級生?」
「イエッサー! 同級生です! 俺はあなたの美しさに感銘を受けておりまぁす!」
「や、やだぁ…そんなこと言ってからかわないでほしいな」
「ウ……ホッ…」

 あ、エロ写真家が恥ずかしさで死んだ。
 つーかなんで返事がイエッサーなんだよ…。

治癒ヒール

 俺は仕方なく魔法を唱えてエロ写真家を復活させる。

「…ぶっはあ! あれここはどこだ?」
「大丈夫テンメイ君?!」
「ああ、妖精がいる…ということはここは天国なのだな。婉美の神クノーレリルよ、俺にこのような美しい光景を見せてくれて……ありがとう」
「どこか打ったんじゃない?」

 エイミーが心配してエロ写真家のおでこを触る。
 みるみるうちに顔が赤くなるエロ写真家。ゆでだこになるとはこのことだろう。

「ウ………ホ……ッ」

 あ、また死んだ。

治癒ヒール

 俺はまたしても魔法を唱えるはめになった。
 埒があかねえ。

「……ぶっはあ! ここは?!」
「テンメイ君、今日はお家に帰ってゆっくりしたら?」
「おうち? 妖精がなぜここに…?」
「妖精ってさっきから……もう。恥ずかしいこと言わないでよねっ」

 頬を赤らめて目を逸らすエイミー。当然、エロ写真家は、いわゆる萌えの限界突破で死にそうになる。

「ウ………ホ……ッ」

 俺は肩をつかんで極小の“電打エレキトリック”をエロ写真家にお見舞いした。
 この魔法は触れた相手にスタンガンのような電気ショックを与えることができる。最大出力にすれば人間を黒こげにするほどの威力だ。

「アバババババババババ」

 一本釣りされたカツオのように全身をびくんびくんと揺らし、電気ショックで目覚めたエロ写真家にすぐさまビンタをする。

「あなたは生きているわ! そしてエイミー姉様の写真を撮るの!」
「俺は……生きている?」
「ええ。さあ、早く準備をしてちょうだい」
「あ、ああ。そうだったな。ありがとうエリィ嬢」
「ということで姉様、もうすぐミサとジョーが来るから準備お願いね」
「うん! が、がんばりまぁす!」
「そんなに緊張しないでいいからね」

 エイミーは心配をよそに手と足を同じ方向に出して歩き、自室へともどった。
 ……大丈夫だろうか。



    ○



 カメラを初めて使うと言っていたテンメイ・カニヨーンは、素晴らしいセンスを持っていた。正直、俺も驚いたほどだ。一枚一枚に魂を込める、とはこういったことなんじゃないだろうか。

「エイミー嬢! その手すりに座って、右足を伸ばしてください!」
「こ、こう?」
「そうです! 何て素晴らしい! エェェクセレントッ!」
「あ、あのぅ…」
「カメラに向かって笑って貰えますか?」
「こう、かな?」

 ぎこちなく笑うエイミー。だがエロ写真家は決して咎めたりしない。ひたすら褒めまくる。

「とても魅力的なレディに写っていますよ! すばぁらしい! そしてこの服をデザインしたエリィ嬢! あなたには心の底から畏敬の念を抱かずにはいられない」
「そうでしょうそうでしょう」

 俺はしたり顔でうなずいた。
 いまエイミーが着ているのは、青地に小さな水の精霊をちりばめたデザインの膝丈スカートに、細身に加工された白地のボタンシャツ。首元の第一ボタンを開け、小さなペンダントを見えるようにし、足元にはミサが靴職人と口論しながら作ったという渾身の力作のパンプスを履いている。

「エイミー嬢もそう思うでしょう?」
「うん! エリィってほんとすごいよねぇ。この服すごく可愛いもの」
「俺もそう思います。エイミー嬢はエリィ嬢が大好きなんですね!」
「とっても好き! 大好きなの!」
「ストレェェェングス!」

 エイミーの自然な笑顔を逃さず、意味不明なかけ声でシャッターを切るエロ写真家。A4サイズの写真用紙が、ゆっくりとカメラのサイドから出てくる。俺はその写真を見て、思わずため息を漏らした。

 爽やかなスカートを履いたエイミーが弾けんばかりの笑顔でこちらを見ている。ゴールデン家のサロンに咲く花たちと共に、エイミーの笑顔がこれでもかと咲き誇っていた。絹のような金髪をサイドにまとめ、白亜の手すりに腰を掛けている彼女は、誰よりも綺麗で、誰よりも可憐だった。

 ミサとジョーが俺に顔を寄せて写真を覗き込む。
 二人とも、言葉にならないため息を漏らしていた。

「あなた天才よ!」

 俺は思わずエロ写真家の右手を両手で握った。
 しかし彼はまだ納得していないのか、首を振っている。

「エイミー嬢の可憐さは、もっとこう、美しくも儚げで、それでいて希望と憐憫を感じさせると共に、世界の果てのような壮大で唯一無二のストーリーなのです。俺は悔しい。この身のうちに燃え上がる焦がれた気持ちを一枚に乗せ切れていない」
「やはり…あなたを連れてきて正解だったわ……」

 俺はよくわからない口上に、よくわからないまま感動した。
 意味は一ミリも分からないがエロ写真家のパッションはしっかり伝わった。

「お嬢様、私いま、猛烈に感動しています…」

 ミサが隠そうともせずに涙を流している。
 この服ができるまで、彼女はどれだけ苦労したんだろうか。

「エリィ! 俺だって負けないからな!」

 ジョーはデザインにさらなるやる気を見せた。

「ビュウゥゥティフル!」

 エロ写真家が、カメラをぐりんと九十度横に回してシャッターを切った。
 俺は写真用紙が一枚五千ロンするんだけどな、と思ったが、そんなことはどうでもよくなった。この雑誌撮影は俺たちの集大成なのだ。ミラーズで二人に出逢ってから二ヶ月近くが過ぎている。

「オーケー! 表紙はこの写真でいきましょう!」

 俺はエロ写真家の肩を叩いた。
 彼は感動にうち震えていた。

「エリィ嬢……。俺は君に救われた。やっと自分のやりたいことを見つけられたようだ……ありがとう………これで青春の苦悩から解放されるんだ…」
「何言ってるの。苦悩するのはこれからよ。最高の写真を撮るんでしょ?」
「もちろんだとも! 契りの神ディアゴイスに誓ってここに宣言しようじゃあないか!」
「そうだよテンメイ君! えいえいおーッ!」

 エイミーがこちらに向かって右手を挙げた。
 うん、使い方、あってるよ。

「可愛い…ウホ………ッ」


 エロ写真家がまた萌え死にをした。


 さて。ここから二週間、ファッション誌『Eimy』特別創刊号ができあがるまで、俺は奔走することになった。

 ドワーフ店主から魔力結晶が一億三千五百万ロンで売れた、と連絡が来たと同時に、“複写コピー”を使える魔法使いの求人募集をかけ、事務が得意な兎人を雇い、コピーライター候補のセンスがいい町娘を強引に引き込み、文章が得意で記者に向いていそうな狐人の少年を囲い込んだ。

 その間、学校にもちゃんと出席した。
 クラリスは八面六臂の活躍を見せてくれる。
 もうクラリスなしでは生きていけない、あたい…。

 製本のリーダーをしっかり者の黒ブライアンにまかせ、雑誌は五百部を目標に設定した。
 一冊の金額はなんと六千ロン。
 この金額でないと採算が取れないのだ。

 俺の情熱を他のメンバーが感じ取ったのか、徐々に全員がワーカーホリック状態になりつつあった。徹夜上等。目を赤くさせ、疲れているのに身体がいつもの倍動く。魔力ポーションとマンドラゴラの強壮剤をがぶ飲みして、仕事に打ち込んだ。

 雑誌発売の三日前、グレイフナー通り一番街の壁面に、でかでかとエイミーの写真を“複写コピー”した、特大の布製ポスターが飾られた。そのサイズは、グレイフナー王宮の次に大きな建造物である七階建ての『冒険者協会兼魔導研究所』を覆い隠さんばかりであった。残りの二つは今回製本を協力してくれた『オハナ書店』、そして若者が集まる一番街終点の人気カフェ『イタレリア』に設置した。


 そんな熱狂に包まれた中、雑誌発売日の二日前。


 俺の部屋を誰かがノックする。
 事務が得意な兎人とクラリスとの当日の打ち合わせをやめて、机から顔を上げた。

 部屋に入ってきたのは次女のエリザベスであった。
 こんな夜更けになんの用事だろうか。
 顔だけを部屋に入れて恥ずかしそうにしている。

「エリィにお話があります」
「どうしたのエリザベス姉様?」
「エリィにお話があります」
「それはわかったから……とりあえず部屋に入ってほしいんだけど…」

 気の強そうなエリザベスが顔を赤くしながら睨むようにして、口を尖らせる。そのギャップに思わず可愛いな、と思ってしまう。

「それじゃ、入るわね!」
「どうぞ………ッ!」


―――――――これはッ!!!!!


―――――――――!!!!!!!!


 俺は四つ上の姉の服装を見て「ずこーーっ」と言いながら、某大阪の喜劇ばりに、盛大に椅子から転げ落ちた。
エリィ 身長160㎝・体重86㎏(±0kg)


イケメン小橋川、雑誌と洋服に夢中です。
+注意+
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