夢で逢えたら… そう想う夜ほど、恋するあの人は夢には出てきてくれないの。 一日が終わって、パジャマに着替えて、ベッドの上で私がすること。 それはね、 「今日もいい夢が見れますよ〜に。」 そして私は眠りにつくのだけれど… 今日は夢で逢えるかな? 毎日お願いして眠りについているのに全然、夢に出てきてくれないの。 それは私が瞳を閉じてほんの少したった頃─ 私はふわふわとした気分で、夢の中にいた。 まるでお花畑にいるような… 魔法の世界にいるような… 「逢いに来たよ。」