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  Time 作者:明子
第五話 明かされた事実
俺はワークを必死に仕上げていた。今はコナンがどうのこうのなんて考えてる余裕な
んてねーよ。
「くっそー!書くのがめんどくせー!」
徹夜作業になっちまったじゃねぇかよ…
「もうこんな時間かよ!」
やっべー。まだ学校の準備もしてねーよ。
「新一!早く。」
もう蘭が来ちまった!ホントやべーよ。
「蘭ちょっとまってくれ。」
「もう…。どうせワークを徹夜でやってたんでしょ?早くやらないからよ!」
仕方ねーだろ。昨日は昨日で大変なことがおこっちまったんだしよ…
大変なこと…
あ――――――――っ!!ますますやべぇ。
ワークのせいでコナンのことすっかり忘れちまってたんだ…
コナンのことまだ誰にも話してなかったよなぁ…
「新一!遅いから中入るね。」
「蘭ちょっとまてよ!」
「なによ。さんざんまたせておいて。外は寒いんだからね!」
おい!ちょっとまて!
確かに話すとは言ったけどよ…。まだ説明できねーよ。
お願いだ!どうかコナンを見つけないでくれ…
〜といいつつ、まだ学校の準備ができていない。しかもコナンのことで頭がいっぱい
いっぱいだった〜
「何分またせたら気が済むの!」
こんなときに限って…なんで俺の部屋の前に立ってるんだよ。
蘭は何回もノックしてくんだけどよ…。今入られちゃぁ困るんだよ…
「遅い!入るね…」
「蘭!開けたら駄目だ!蘭!」
「……!コナン…君…?」
見られちまったか…
「に、似てるね、この子!新一。この子誰?」
〜えー、新一は10メートルくらい飛ばされちゃってマース〜
ち、違うだろ!見る観点が。
やっぱ話すっきゃないか
「こいつは、コナン自身なんだよ。」
「えっ?コナン君は新一じゃないの…」
「…あのなぁ。今から俺の話すことを信じてくれるか?」
「なによ!もったいぶって!」
「実はな…こいつは過去からきたんだ。」
「か、過去から…?」
「やっぱり信じてもらえねぇよな…」
信じてもらえないであたりめーだ。でもやっぱり蘭にはもう嘘をつきたくねぇから
な。
「ばか!人が縮むほどなんだからこんなことぐらいあるわよ!信じない分けないで
しょ?新一のいうことじゃあ驚かないわよ。」
「蘭…」
信じてもらえたんだよな…
「そんな目しないでよ。黙っていなくなるよりよっぽどいいわよ。
 でも…ちゃんと話してくれてありがとう。」
「ばーろ。おめーに秘密をもちたくねぇんだよ。秘密には嘘がつきものだからな。」
いっぱい嘘をついてきた分、秘密をもたねーことにしてるからな。

〜そんな新一と蘭の姿を見てコナンは複雑な気持ちだった。
「(俺だって、新一自身なんだからよ…。嘘はつきたくねーよ…)」
そうコナンが思っていたことは新一は気づかなかった。〜

「ところで、なんて呼べばいいの?」
蘭はコナンに優しく語りかけた。普通だったら二人同じやつがいたらどうにかなりそ
うだぜ…。まぁ姿は違うけどな。
「えっ!コナンでいいです…」
「なに敬語になってるのよ!私も蘭なんだから、普通に話してよね。」
明らかにコナンは動揺している。
初めてコナンにあったときの俺みたいだぜ…
そんな二人をボーット眺めてると
「新一!早くしないと遅刻するよ。」
蘭に言われ時間を見るともう八時!やっべ!
「じゃあ、コナン。博士に事情説明してとりあえず俺が帰るまではそこにいろ。」
「あぁ。わーったよ。」
遅刻寸前だ!やっべー。
「よろしくな!」
そう言って俺は急いで外へ出た。
「おい!ワーク忘れてるぞ!」
そんなコナンの声はもちろん俺に届くはずがなかった…。
その後俺はというと…。まぁ想像にまかせるぜ…
作者より
話が進んでませんね。(しかも短い)今回の話は蘭に事実を話すというのがメインで
したが…。遅すぎますよね。(5話なんて…)
あの後新一はどうなったのでしょうか?
それは新一いわく、ご想像にお任せします。
これから、どうなるのか…。私にもわかりません!(すみません)
ここまでよんでくださってありがとうございます。

雑談TIME
コナン「ぜんぜん話がすすんでねーじゃねぇかよ!」
明子「すみません。」
コナン「すみませんですむんなら探偵なんていらねーよ。」
明子「(あれ?警察なんじゃ…)」
新一「あのあと大変な目にあったんだぜ!もとはといえばおまえのせいだろ!」
明子「私のせいじゃないですよ…。手が勝手に…」
新一「そんな言い訳通じるなら探偵はいらねーんだよ!」
明子「(だから警察だって(怒))」



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