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  Time 作者:明子
第二話どうして…
「…。どうしてなんだ!なぜ俺がそこにいるんだ。」
俺の目に飛び込んできたものとは、俺自身だった。しかも、その姿は「工藤新一」で
はなく、「江戸川コナン」だった。
「まぁ、驚くのも無理ねぇよな。俺も正直信じられないし。」
もう一人の俺は、まぎれもなく俺の口調そっくりだった。
嘘だろ?こんなことありえねぇ…
「おまえはホントに俺なのか…?」
信じられなかった。この世に、似てる人は三人ぐらいいると言われているが、どこか
らどう見ても俺そのものだ。しかも、それを証明するように、江戸川コナンとしての
姿だった。
「あぁ。見てのとおり、コナンのまんまだけどな。」
「ってことは、薬をのんで小さくなった俺ってことなのか?」
「そうさ。」
もう一人の俺はこういった。
こんなことがあり得るのか?
世界中で自分に似ている人が三人いると言う。しかし、いま目の前にいるのは、口調
も俺自体、しかもそれを証明するかのようにコナンのまんまだ。
俺が動揺していると、もう一人の俺は
「だが一つだけ確かなことがある。それは今の空間のなかで、俺だけ時間が違うと言
うことだ。」
時間が違う?俺は意味が分からなかった。自分のくせに。
「どういうことなんだ?」
俺はたずねた。
「つまり簡単に言えば俺はタイムスリップしたってことなんだよ。」
「タイム…スリップ…」
んなことあり得るのか?たしかに物理的には可能と言われている。だが、実現は不可
能なはずだ。
「お前にとってここは未来ってことなのか?」
「まぁそういうことだ。」
そういうことだ、といわれてもなぁ…
「なぜここにいるんだ!どうやってここにきたんだ!」
おれは落ち着けなかった。どうやっても理解できない。
思考回路がショート寸前だった
「おい落ち着け!俺にもわからねーんだ。」
なんか、自分に言われるのも変な感じだよな。しかもコナンのままで。
そんなことを考えてるうちに、すこし冷静になってきた。
「つまり、タイムスリップをしてここに来た。そういうことだろ?」
「信じてくれるのか?」
「バーロ。信じるも何も今目の前にそれが起こってんだから信じるっきゃないだろ?
それに人間の体が縮むほどだ。そんなこと起こっても、不思議じゃねーよ。」
本当はいまだに信じられない。だが信じなければ前に進めないのだ。

「なぁ、言いてーことがあるんだけどな。」
「お前のことなんて呼べばいいんだ?」
俺ともう一人の俺は同時に言ってしまった。なんか双子みたいだよなぁ(あっちはコ
ナンの姿だから兄弟か?)
いちいち、もう一人の俺っていうのもなぁ…
「お前コナンでいいか?」
これしか思いつくものねーよ。
「あぁ、別にいいさ。それよりお前は新一でいいな?」
「あぁ、いいぜ…」
いまさら思っても遅いけどなぁ
こんながき小学生いたらちょっとひくよなぁ…(明子:じぶんだろ)
まぁ、おれもこんなことしてたんだからなんとも言えねーけどな(第一同一人物だも
んな)
なんか変な感じ。

「本当に俺だよな?」
やっぱりいまだに信じられなかった。
「何回も言っただろ?ホントにお前だよ。」
そうだよな。もうこのことは二度ときかねぇ。
「俺も一つ聞いてもいいか?」
「なんだ?」
なんか俺聞かれるようなことなんてあったか?
「いま新一が戻ってるってことは、「かいどくざい」がてにはいったってことだよな
?ってことは今も「かいどくざいが」あるってことなのか?」
聞くのも当然だよな。俺が戻ってるんだから。
「あぁ、たしかに戻った。だが今はデータは残っていないんだ…」
「どうしてだ?」
そう、データは残っていない。なぜなら…
「そう、あのあと「かいどくざい」で戻ったが、そのあと悪用防止のためデータは全
部消去されちまったんだ。まっ、この薬の開発者である宮野の強い要望だったんだが
な。」
「そうか…」
もし、今のコナンの立場が俺だったら。もっと落ち込むだろうな…
「俺もこうして戻れたんだ。心配ねーよ。そのうち元に戻れるさ。」
今の俺にはそれしかかけれる言葉はなかった。
作者より
なんかかなり中途半端なところで終わっちゃいましたね。なんとコナン君、タイムス
リップしちゃいました。たしかにタイムスリップは物理的には説はたてられています
が、実現は不可能といわれています。私も不可能だと思っています。今回コナンと新
一でお話作れないかなと思い、作った小説です。これからどうなっていくのか、私も
わかりません(おい!)が、よろしくお願いします。

挿絵について
今回もペイントでかきました。少しだけ進歩したでしょうか?(してないよ!)
私って背景黒が好きですね。コナン君も描きたかったのですが、無理でした。
この連載中にも何個か挿絵をのせたいとおもっていますので、どうかよろしくお願い
します

雑談TIME
新一「なんか変な感じだよな。」
コナン「ホント変な感じだよな」
明子「ほんとに変な感じよね。」
新一・コナン「何気なくまぎれるなー(怒)」
明子「やった♪同時に言った。これで、漫才トリオ結成まじかね!」
新一・コナン「(漫才トリオかよ…)」
明子「今計画してるんですよ。そのうち平次出す予定なので」
新一・コナン「(このまえシリアスにするっていったくせに…)
まんざいかよーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)」


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