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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アリスからの招待状

作者:璽隱
● ある 嵐の夜に若く美しい女性が僕の住む丘の上の時計館に訪れた。

僕の孤独で単調な日々が鮮やかで温かなものへと変わってい
く。
だか、ある日を境に彼女は僕の前から忽然と姿を消すと同時に
僕の人生が不可思議で奇妙な日常へと一変した。送り付けられ
た差出人不明の招待状と失踪した彼女の危機を匂わすような
奇妙なプレゼント。
謎は次の謎を形成する一端にすぎない。

僕はアリスを救えるのか?
いや、僕は僕を救えるのか?

絶対予測不能の長編ミステリー●

注)この作品には、より著書の世界観を味わって貰うためにイメージ画像が含まれています。
上部タイトルの【小説を読もう】の所をタッチして挿絵表示設定にして閲覧する事をお薦め致します。
記憶の段幕
2013/12/16 13:33
過去1
2014/01/31 18:21
午後の迷走
2014/01/31 18:26
意図された小包
2014/01/31 18:30
悪夢の惨劇
2014/01/31 18:34
覚醒されても尚
2014/01/31 18:41
人魚の鱗の涙
2014/01/31 18:55
僕の中に眠るジョーカー
2014/01/31 19:24
嵐の中の訪問者
2014/02/13 19:55
始まりの日
2014/02/14 23:34
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