気がついたらPV3万超えてました。
この駄作を読んでくれている皆さん心から感謝致します。
それでは本文をどうぞ^^/
~入学式・後編~
俺は、現在入学式が行われていた体育館みたいな所にいる。
体育館はもぬけのから。
(そりゃそーだよな。5時間も遅れたら終わってるよな。うん。)
入学式なんてとうの昔に終わって新入生の皆さんは帰っていました~。
あれっ?何でだろう、涙が止まらないぞ。グスンッ
うなだれる俺。不意に後ろから気配がしたので振り返ってみるとそこには学園長が居た。
「シリウス君。来ないから心配したぞ。まさかまた遅刻してくるとは思っていなかったの~。」
「はあ~まあ来る途中に色々ありまして、本当にすいません。」
「別に遅刻したからって罰を与えたりはせんよ。それよりも君は寮で暮らすのじゃろ。ならば誰かに案内をさせよう。」
「あっ、はい。ありがとうございます。」
そう、俺はこの学園の寮に入る事になってる。しかも合格通知と一緒に届いた学校説明書を読んだ限りではSクラスの生徒は1人部屋らしい。
「それじゃあミリシャ君、彼を頼む。」
学園長が後ろを振り返って言った。
すると学園長の後ろから、この前俺を案内してくれたミリシャ先輩が顔を出した。
「わかりました。それではシリウスさん、私に付いて来てください。」
「は、はいっ」
俺は言われるままについていった。
そして歩く事30分。
「着きましたよ。ここがシリウスさんが新しく入る寮です。」
ミリシャさんが視線を向けた先―――そこには下級貴族の俺の家よりも立派な屋敷が立っていた。
「凄い。」
あまりの豪華さに声が漏れた。
「凄いですよね。私もいつか強くなって。この寮―――Sクラスに入るのが目標なんです。」
目の前にある。屋敷もといSクラス寮を眺めながらミリシャ先輩は言う。
先輩ならきっと大丈夫ですよ。そう言おうと思ったが止めた。俺みたいに入学試験も受けずに姫様のコネで入ってきた奴が努力して入ろうとしている人に言っても意味が無いと思ったからだ。
でも・・・俺は
「先輩、俺みたいな奴が言うのもなんですが絶対に来てください。Sクラスに。俺はずっと先輩を待っています。」
先輩がSクラスに入れるのを心から応援しようと思う。
「シリウスさん////それはもしかしてプロポー・・・・ごにょごにょ・・・///」
なにを言ってるんだろう?ってやっぱり俺みたいな奴がこんな事言ったから怒ったのかな。先輩、顔が真っ赤になってる。
俺は顔が真っ赤?な先輩に「案内ありがとうございます。」と言って寮に入った。
シリウスが行った後にミリシャは呟いた。
「絶対にSクラスに入らないとね。シリウス君が待っているから・・・・・・キャ///」
この日ミリシャがシリウスさんからシリウス君に呼び方を変えた事は本人以外誰も知らない。
正直に言います。本文短くてスイマセンスイマセンスイマセン。
ここで言い訳をさせていただきますと、前編と後編はもともと一つだったのを無理やり2つに分けて、改文したからなんです。
だってだって・・一つの話にヒロインが二人作られるって納得いかないんだもん。
いや本当に本当にすいませんでしたっ!!!
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