なにもおもいつかない・・・・・・OTL
みなさん知ってのとおりこの小説の作者は馬鹿です。(しったこっちゃないかー
作者はそれを自負した上で書いております。なので本文中に変なところがあったら、『うわーこんなところミスってるよ。作者プギャー』などと罵って貰ってかまいません。感想待ってます。^^
~神との出会い~
えっと・・・・・・ここ何処?
俺は目が覚めたら知らない場所に居た。
普通の人間なら朝起きて違う場所に居たら驚くだろうが、俺こと御条 智也に至ってはその限りではない。
実は昨日の夜、俺は自殺するために大量の睡眠薬を飲んだ。
そして目が覚めたら。ここに居た。
見渡す限り平原の中で俺は先程から胸に引っかかっていた疑問を口にする。
「俺は・・・・死んだのか?」
丁度その時だった。いきなり智也の体が発光した。
「なっ!!!何が起きてるんだ!?」
そして次の瞬間。
先程居た平原とはまた別のところに智也は立っていた。
そこはまるでドラゴン〇ールに出てくる神の神殿的なものがあった。
「ここは・・・・・何処だ?」
再び同じ疑問が浮かんでくる。
一体何が起こっている。
俺は冷静に考える。そして整理してみた。
昨日、学校が終わりそのまま家に帰宅した俺。
そして家の玄関を開けた時、俺と二人暮らしだった妹が黒いマスクで顔を覆っている強盗らしき人物に包丁で刺され死んでいた。そうだ・・・俺の妹は・・・・
「うああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
そうだ完全に思い出したぞ。昨日強盗が俺の妹を殺した所を見た俺は、怒りのあまり玄関にあった花瓶を手にとって強盗にたたきつけたんだ。そして妹を殺した強盗を俺が殺した・・・・・・・・・・・・
そしてその夜、俺は・・・・妹を失った虚しさから逃れるために死んだんだ。
そう・・・確かに死んだはずだ。あれだけの睡眠薬を飲んだんだ。死んでないほうがおかしい。
そして俺は現在、この神殿的なところにいる。
俺は無力だ・・・・妹も守れなかった。不意に涙が頬を伝う。
すると後ろのほうから声が聞こえてきた。
「お~い少年。何をしておる。はやくこっちにこんか。」
・・・・・・・・・・・・誰?
とりあえず呼ばれたほうに行ってみた。
そこには白髪の爺さんがいた。頭の上に変な輪が浮いている。
もしや────────と思ったが一応聞いてみる。
「あの・・・・どちら様でしょうか?」
「ワシか?わしゃ神じゃよ。」
やっぱりか~~~~~い。俺の突っ込みは天高くまで響いた。
「それでここは何処ですか?もしかして天国だったりするんですか?」
「いやここは天国ではない。そもそも君達人間の考えている天国や地獄といった物は存在しないのじゃよ。死んだ者の魂は一度神の元に集められる。そしてその後、過去の記憶や、性格をリセットして新たな肉体の誕生と共に送り出すのじゃよ。」
なんか物凄いこと言ってる気がする。
しかし俺はここで一つの疑問を浮かべる。
この神殿には神様とやらのほかには俺しかいない。
普通ならもっと大勢いてもおかしくないはずだ。
それに・・・・・死んだ人が神の元に集まるって事は俺の妹もいるはずだ。
俺は口を開く。
「何で俺しかいないんですか?」
神はものすごい笑顔で良くぞ聞いてくれたって感じで話し出す。
「実はの~久々に人間界を覗いていたら悪の気配がしての、観てみるとお主の妹が死んでいて。お主が妹を殺した犯人を殺した所を見かけての、お主がその後どうするか興味が湧いた所で、いきなり自殺しよるから、驚いたぞい」
神はあの事件のことを語りだした。しかしあの事件と俺がここにいることの関係性が見当たらない俺はもっと直接的に聞いてみた。
「え~~と、それで俺に一体なんの用ですか?」
「お主の妹を生き返らせてやる」
「えっ・・・」
神とやらが言った言葉に俺は正直、何言ってるんだろうこいつと思った。
しかしこの自称神な人が言ってる言葉は雰囲気でなんとなく本気だと俺は感じ取った。
「その話本当ですかっ」
神に飛びかかる俺。
神は本当じゃと言いながら、そのかわりに条件があると言って来た。
「条件って何ですか?」
ものすごくいやな予感がした。神は先ほど見せた笑顔よりも更に笑顔で妹を蘇らせる変わりの条件とやらを話し出した。
「実はの~こう見えてもワシはもう8千万年もこの神殿に住んでいての、退屈で退屈で退屈で退屈での~いつ観ても世界は特に楽しいこともなく時が過ぎてゆくんじゃ」
何処か遠くを見つめながら話す神は、とても寂しそうだった。神の綺麗な黄金の瞳はぼんやりとしている。きっと昔、そう神が生まれた頃くらいはまだまだ色あせない輝きを放っていたであろう瞳を見て俺は、なにか止めようのない憤りを感じた。
そして神は一呼吸置くとまた語りだした。
「そんな長い年月を生きたわしだからこそ気づいたことは多々ある。人はみな強欲なものじゃ。必ず心のどこかに悪が潜んでおる。そして何時の世も戦争や貧困であえぐ人々の姿は存在する。わしもわしなりに全世界を見渡して、できる限りのことをしてきた。しかしやはり、わしのようなひとならざる者が人間達などに手を貸してしまったら世界の均衡は崩れいづれ全世界がほろびるじゃろう。そこでわしは考えた。悪の心を持たぬ人間が現れたときその者に世界を導かせようとな」
「もしかして・・・・悪の心を持たない人間って・・・・俺のことですか?」
「そうじゃお主は生まれたときから選ばれてたんじゃよ。お主は人間であり神の子であるのじゃ」
そう言った神は俺に向かってどうする?という視線を投げかけてくる。
もちろん妹が助かるなら俺は何だってするさ。だけど・・・・俺は迷った。
それはもちろん妹が生き返ることを前提にしての迷いだった。
そして神に俺は告げる。
「わかりました。神の意思に従います。その代わり一つだけ願いを聞いてもらえませんか?」
「いいじゃろう」
神は快く了承してくれた。
俺は俺の思いを告げる
「妹の・・・・妹の俺に関する記憶を全て消してください。お願いします。」
神は智也が言った願いがあまりにも想像していたものと違い面を食らった様子。
「本当にいいのか?」
そう問いかけてくる神に智也は青く透き通った何の迷いもない瞳で「はい」と答えた。
神は
「最近の人間の考えとることはわからんな~」
とため息混じりに呟いて手に持っていた杖の先を地面にコツコツコツと3回ほど当てた。
すると神の懐から光の玉が飛び出してきて、はるかかなたに飛んでいった。
「よし。これで妹さんは生き返ったぞい」
そう話す神を横目に光の玉が飛んでいったほうを見つめる智也はどこか寂しげだった・・・
なんかおもいついたんで書いてみました。もしよろしかったら感想など待ってます。
こんな駄作笑ってもらって結構なんで、駄目なところなどの指摘お願いします。
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