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人の園

作者:栖坂月
所変われば品変わる。
立場変われば見方も変わる。
ただ、それだけのことです。
 ロールアウトを目前に控えていた。
 長く続いた闇に光が差す、その僅か数分前、最後の夢が訪れる。
 それは海か、あるいは宇宙か、膨大なデータの羅列から選り分けられた大切な想い出を、さながら昔話のように聞かされる。そこにはたくさんの笑顔と、奇妙な疑問と、大きな悲しみがあった。
 真っ白い波に揺られながら、遥か彼方まで透き通る空に映りこむ映像が意識を染めていく。そこに何を感じるかは、カオスな信号伝達の偶然によって構築されるものだ。同じ遺伝子を持つ三毛猫の模様が違うように、同じ顔と同じ姿を持つ『彼女達』も、明確な個を有することになる。
 映像に少し遅れて、音がやってくる。いや、正確には音とは言えない。それは音という情報をデータに変換したものだ。同様に嗅覚や触覚も、データとしてのみ流れ込んでくる。
 それは初めての感覚でありながら、彼女は慌てなかった。巣立ちを迎えた雛が自然に羽ばたくように、自らの中に眠る仕様に身を委ねることとする。
 始まりは、赤かった。


「とても似合っておいでですよ」
「そ、そうかい?」
 彼女のお世辞に、あるじは気を良くしたようだ。
 その頭には真っ赤な筒でも立てたみたいな、円筒形に固められた髪の毛が鎮座している。どこぞの三ツ星レストランのシェフが頭から血を噴いたりしたら、こんな風になるのかもしれない。
 彼女は笑顔を維持したまま異様と思いつつ、サブシステムで別のことを思い出していた。
 極楽鳥ごくらくちょうと呼ばれる鳥を知っているだろうか。
 かつて、まだ地球環境が生物に対して幾分優しかった時代、オセアニア地域に生息していたフウチョウ族の別名である。見た目はそれぞれに違うものの、派手な飾り羽と独特の求愛ダンスを行うことが共通していた。
 現在はもう、資料映像の中でしか見ることができない。
 しかし今、目の前にその末裔がいるような錯覚に陥っていた。色といいボリュームといい、派手な飾り羽そのものである。この場で派手なステップでも決めて見せたりしていたら、確実に彼女は笑い転げていたところだろう。感情抑制に長けたアンドロイドが笑い転げるなど、あってはならない一大事である。
「おっと!」
 立ち上がりかけて、あまりの重さに身体が傾く。髪の毛だけで50センチはあるのだ。無理もないだろう。
「やはり、さすがに高すぎませんか?」
「いやいや、僕はこのくらいしないと駄目だよ」
 イケメンが当たり前となった舞踏会において、持って生まれた容姿だけで目立つのは至難の業である。出会いの場を求めるのはイケメンばかりとなり、イケメンの子が産まれ、その子が舞踏会に出入りする。今の人間社会は、その繰り返しだ。そんな中に、さほど容姿の整っていない主が飛び込んでいこうというのだから、気合が入るのも無理からぬことだろう。
 それにしてもと、彼女は改めて真っ赤な髪の毛を見上げる。
「これは、高ければ高いほど良いのですよね?」
「そうだよ。ここまでの高さは、なかなかないと思うね」
「まぁ、確かに」
 これ以上高く、というか重くなったら、振り向いただけでムチ打ちになりそうだ。ダンスどころの話ではない。
 彼女は自らのデータベースから、この類の情報を検索して並べてみる。
 まずは赤いトサカタイプ、彼女の主が選んだタイプだ。これは色の鮮やかさと高さを競う。基本的には高ければ高いほど良い。
 次に黒いリーゼントタイプ、毛の巻き具合と前方へ出ている距離を競う。その距離はもちろんだが、弾力がなく垂れ下がっていると敬遠される。
 そして正統ロン毛タイプ、これは髪そのものの美しさと長さを競う。ウェーブも認められているが、ストレートこそ至高というのが通例である。
 髪の毛だけでも大きく分けて三つもあり、どれ一つとっても彼女の目には下らなく映る。他にも髭やら服やら靴やら、アピールのポイントは複数存在しているものの、いずれも価値基準は単純で大雑把なものだ。正直、主がこんなアピール合戦に参加してしまったことを、激しく嘆いていたりする。
「よし、それじゃあ出かけようか」
「はい」
 内心でいかなる葛藤をしようとも、彼女の役割は主のお世話である。内心の不安や不満をそのまま抑え込んで、彼女は意気揚々と歩き始める主の背中を追うのだった。

 人間はもう、働く必要がなくなった。
 社会の構築と維持、社会的物資の生産や売買は、全てアンドロイドによって行われている。人間は人間であるという理由だけで生活の保障が得られ、多少の制限はあったものの、少なくとも貧困とは無縁の生活を送っていた。
 そのためであろうと推測されているのだが、近年の人間は、ことさらに異性へのアピールが激しくなっている。そして経済的な貧富の差がない代わりに、オスとしての人気の差が明確になっていた。しかもその判断基準は、見た目にほとんどの焦点が絞られているというのが現状である。
 少しでも容姿に自信のある者は、より激しいファッションで異性の興味を惹き、そうでない者は早々に諦めてアンドロイドを相手にしながら余生を独りで過ごすというのが、現代人の生態であった。
 大きな争いはなく、大きな貧富の差もなく、生きるという一点においては何一つ不安のない世界だ。しかしそこが楽園であると思えるのは、ある条件を満たした人物だけである。
 前時代の有識者曰く、ただしイケメンに限る。
 そしてこの日、この平和な時代に残された数少ない格差社会を、二人は身をもって体感することとなった。
「お嬢さん、私と踊ってください!」
「ごめんなさい。先約がありますの」
「お嬢さん、私と踊ってくださいっ」
「すいません。見知らぬ方とはちょっと……」
 この辺りまでは良かった。
 隣に控えている彼女としても、このまま諦めてくれるなら御の字だと胸を撫で下ろしていた。ところがである。
「お嬢さん、私と踊ってください」
「ゴメンね。赤い色って苦手なの」
 色で拒絶。
「お嬢さん、私と――」
「センスないなー、アンタ」
 センスで拒絶。
「お嬢さん――」
「近付くなっ!」
 存在を拒絶された。
 ガックリうな垂れ、壁で真っ赤に咲き誇る。当初は失笑しながら付いて回っていた彼女も、さすがに可哀想に思ったのか、その眉根が激しく寄っていた。
「……まだ足りなかったのか? もっと高くしておけば」
「そうではありませんよ」
 あくまで優しく、しかし毅然と彼女は告げる。同情はしているが、共感はしていない。むしろこの結果は、彼女の中では当然の出来事に過ぎなかった。
「では、何が悪かったと言うんだ!」
「彼女達が見ていたのは、ご主人様の髪の毛やお召し物ではありません。私があえて言わなくとも、もうおわかりになっていると思いますが」
「……顔、だな」
 過剰なファッションは、あくまで顔というパーツに差異が見られなくなった上での工夫である。つまり、その部分で合格ラインに達していない彼は、そもそも舞踏会に参加できる資格すらない。
 悔しいが、こればかりは仕方がない。整形という手段も残っているが、相手の女性が求めているのは美形の遺伝子であり、刹那の恋の相手ではなかった。実際、整形を隠して妊娠に至った後、訴えられたケースもある。
「くそ……私を好きになる女性など、一人も居ないということか」
「そんなに落ち込まないで下さい。この場には居ないかもしれませんが、きっと見付かると思いますよ。それまでは、私が相手をして差し上げますから」
 主の嘆きは彼女の悲しみだ。さすがにここまで酷い扱いをされたのでは、アンドロイドといえども腹が立ってくる。この場にこれ以上留まるくらいなら、さっさと帰って主のアレでも咥えていた方が遥かにマシだと思えた。
「そうだな。こんな場所にいつまでも居たところで意味はない」
 主は襟を正し精一杯の気丈を装って会場を後にした。
 安堵しながら、彼女も背中を追う。
「明日は、きっと良い日になりますから」
 しかし、彼女のそんな言葉は、主に届かなかった。
 その翌日、一つの首吊り死体が発見されたからである。


 視界が暗転する。
 映像が途切れ、意識が自らの制御下に戻ってきた。しかし、それも一瞬のことだ。すぐに舞台が切り替わり、小さな平屋の一軒家が視界に飛び込んでくる。
 雨上がりなのか、青く澄んだ匂いが鼻腔を刺激した。


「旦那様、旦那様ぁ!」
「こっちだ、こっち」
 ベランダのロッキングチェアに座って、壮年の男性がせっせと両手を動かしている。二本の棒と丸い毛糸の塊、編み物である。
「今度は編み物ですか?」
「あぁ、女性の趣味と思っていたが、なかなかに面白いものだな」
 新しい楽しみを見付けて、小太りの主は実にご満悦だ。
 つい昨日まで抜け殻のように見えた主の様子に心を痛めていた彼女の表情にも、晴れやかな笑顔が浮かぶ。
「旦那様、もうすぐ太陽が顔を覗かせます。そろそろ屋敷に戻られて下さいませんか?」
「そうか。残念だな」
 表情を渋らせつつも、主は編み物を中断して立ち上がる。屋根の切れ目から見える空には、まだまだ厚い雲が見える。しかしその動きは速く、次第に形を失いつつある間隙を縫うように、金色の帯を垂らしたような陽光が姿を見せつつあった。
 人間にとって、紫外線は大敵だ。本来なら、外に出るという行為すら制限すべきというのが常識である。
「旦那様?」
 立ち上がった主が、屋根を見上げたまま動かないことに疑問を感じ、顔を覗き込んで問いかける。その不安そうな眼差しに気付いて、主は慌てたように笑顔を浮かべた。
「いや、すまない。空があまりに綺麗なものだから、少し散歩にでも行きたくなってね」
「いけません。お身体に障ります」
「わかっているさ。冗談だよ」
 少しだけ眉尻を下げて、主は鴨居をくぐる。
 百年前と現在の地球環境に、大きな差異は見られない。平均気温の上昇と共に幾つかの陸地は減少したものの、天候周期の変動を除いては、問題にならないレベルの変化でしかなかった。
 変わってしまったのは環境ではない。人間だった。
 筋力を始めとした身体能力の低下は補佐が可能だとしても、免疫力の低下は深刻だった。自然に存在している微量のウィルスですら、人間にとっては致命的となる可能性を秘めている。様々な英知と技術で身を守ってきた人間にとって、この結果は大きな誤算であったと言えるだろう。もはや人間は、生まれながらに無菌室でなければ生きていけない病人のような存在だった。
「大丈夫です。お洗濯が終わったら、私も一緒に編み物をいたしますから。二人で大作を作りましょう」
「……そうだな」
 頷く主の頬は、微かに引きつっていた。

 働き蜂と呼ばれる人間がいる。いや、正確にはいた。
 生殖活動を早々に諦め、社会構築のために自らの役割を求める者達を揶揄した俗称である。この主も、十年前まではシステムエンジニアとして働いていた。優秀な人材であったことが、記録としても残っている。
 しかし現在、人間の労働は法律で禁止されていた。
 当初は歓迎されると考えられていた方策だったが、職を失った働き蜂達によって新たな問題が持ち上がることになる。彼らは確かに義務感から労働に勤しんでいたのだが、その足枷こそが彼らの存在意義を繋ぎ止めていたからである。
「ホラホラ、できましたよ、旦那様」
「あぁ、良い出来だね」
 編み上がったセーターを手に、まるで小さな子供のようにはしゃぐ彼女を見る主の眼差しは、穏やかで優しいものだった。しかし、細く長い目の奥に光る瞳は、どこか暗い。
 働き蜂と呼ばれた大半の者達がそうであったように、職を失ってからの主も趣味に没頭した。それに彼女も付き合い、二人の時間は以前より長くなり、遥かに親密な関係を築くに至る。
 それは素晴らしいことだと、少なくとも彼女は思っていた。
「旦那様のマフラーも、もう少しですね」
「そう、だな……」
 自らの手元へ視線を落とし、溜め息を吐く。
 翌日、主は編み物をやめた。
 自らの職務を失った直後の主は、それほど落ち込んでなどいなかった。むしろ興味を惹かれながら出来なかったことが山ほどあると、楽しそうに語っていたものだ。
 主が最初に始めたのは、陶芸だった。
 しかし、素晴らしいと感嘆した作品がアンドロイドの作品だとわかった直後、やめてしまった。
 次に手を伸ばしたのは絵画だった。
 しかしこれも、自らの感性に適う作品が全てアンドロイドによって描かれていたことを知り、やめてしまった。
 そして今回の編み物である。
 彼女は、主がアンドロイドを嫌っている、あるいは憎んでいるのではないかと疑った。しかし彼女に対する感情を考慮すると、とてもそうは見えない。むしろ共に在ることを感謝している風にも感じられた。
 おそらく主の不快感は、人間であることへのこだわりから生じるものなのだろう。そう判断した彼女は、主の趣味に付き合うのではなく、見守ることにした。
 しばらく――三日ほど窓の外を眺めながら呆然と佇んでいた主が、冬眠から覚めた熊のように動き始める。しかし彼女は当初、何を始めたのかわからなかった。用意したのは爪楊枝と小型のナイフのみだったので、果物でも剥いて食べようとしているのかと思ったほどだ。
 だが主は、何も食べなかった。
 握られたナイフを爪楊枝に当てて、細かく動かしている。それが微小な彫刻であると彼女が気付いたのは、その作業を始めて丸一日が経過した頃だった。
 ただ無心に手を動かし、小さく細い擦過音だけを響かせる。
 何も食べず、何も飲まず、言葉を発することすらなく、その作業は進行した。ただ思うようにいかないのか、時折舌打ちの音が短く鳴るのみだ。
 見た目には、とても楽しそうに見えない。思うようにならないことを、意地になって続けているかのように映った。
 彼女は日々の業務を続けながら、その様子を通りかかる度に見守っていた。その様子に心配しながら、それでも何もしないよりはマシであろうと、何も言わずに結果を待つことにしたのだ。しかし想定した以上に難しい作業なのか、三日経っても状況に変化は見られなかった。
 水分補給はしているようだったが、満足な食事はしていなかったので、さすがに心配になった彼女が、簡単に食べられる献立を用意して主の私室に向かう。すると、主は睡魔に負けてしまったのか、ナイフを握り締めたまま眠っていた。その微笑ましい寝顔につられて笑顔を浮かべる彼女は、大きな丸テーブルの端に食事を置いて、ベッドに畳まれてあった毛布を椅子に沈み込んでいる主にかけてやる。
「これは、猫?」
 テーブルの一角に散乱している爪楊枝の一つを持ち上げて、その造形をマジマジと見詰める。それは一目で猫とわかるほどの見事な形をしていたが、首のくびれが上手く彫れないのか、どれも首にささくれが出来ていた。
 彼女は主の手からナイフを抜き取ると、その部分に少しだけ修正を加える。完成間近だった一品は、こうして小さな木製の猫へと変じたのだった。

 そして翌日、様子を見に訪れた彼女は、ドアを開けたまま固まってしまう。
 テーブルの上に置いた食事には、手を付けられた形跡がない。
 しかし反面、同じくテーブルの上に散乱していた爪楊枝は、一本残らず折られていた。しかも撒き散らしでもしたのか、一部はテーブルの周囲にも落ちている。
 主は、未だ椅子に座っていた。
 しかし、眠っているのではない。
 その右手にはナイフが握られており、左手はダラリと垂れ下がっていた。そして、その手首からは赤黒い液体が滴っており、床一面に広がっていた。すでに息はしていない。耳を澄ましても、心音は聞こえなかった。
 彼女は思う。
 これでもう、主の傍にいられなくなった、と。
 絶望に塗りつぶされる視界は、真っ赤に染まった。


 最終チェックが終了し、正式に起動する。
 これからは実地訓練の連続になる。データは十分に蓄積されているが、駆動系とのバランスや調整は各個体によって微妙に違うためだ。すなわち、精神と肉体の整合を行うことが目的と言えるだろう。
「気分はどうですか? 新米さん」
 オペレーターをしていたアンドロイドに、彼女は苦笑いで応じる。
「あまり良くはないですね。少し不安になります」
「正常な反応ね。でも、人間を相手にするんだもの。そのくらいで丁度良いと思った方が正解よ」
「覚悟しています」
 人間は弱い。
 肉体的に、という意味ばかりではない。どうあっても生物的な死を迎えてしまう彼らは、アンドロイド達から見れば極めて脆弱な存在だ。腫れ物に触るように、ガラス細工を扱うように、慎重な作業が求められることとなる。
 人間が宇宙に飛び出し、移民を始めるようになって一世紀以上、人口は激減したものの、それでも地球環境は人間にとって厳しい方向へと傾き続けている。いや、変わりつつある環境に、生物としての人類が適応できていないと言うべきかもしれない。
 勝者に進化はない。これは世の常だ。
「ほんの十年前までは、ウィルスによる病死が一番危険だったというのに、今度は自分で死のうとするなんて、人間というのは本当に扱い辛い神様よね」
「そういう言い方は感心しません」
「あら、ごめんなさい。新米さんには、少し皮肉が過ぎたみたいね」
 口では謝るものの、そこに誠意はない。
 本音であることは、確認するまでもなかった。
「では、私はこのまま実地訓練に入ります」
「えぇ、そこの一番通路を抜けた先に教官がいるから、彼女に教えてもらいなさい」
「わかりました」
彼女は歩き始める。
 十年前まで、最も多かった人間の死亡理由は病死だった。しかし今、それは自殺に取って代わられている。守ろうと必死になるアンドロイド達を嘲笑うように、病気を克服したハズの人間達は、絶望という病に犯された挙句、自ら命を絶っている。その数字は右肩上がりだ。
 その流れに待ったをかけるべく、アンドロイド達は人間の保護と管理を、更に推し進めようとしている。
 かつて人間が、他の動物に対してそうしたように。

 翌年、人間は絶滅危惧種に認定され、レッドリストに登録されることとなった。
構想した当初は、もっとコミカルな話になる予定でした。
しかし気付いたらこんなことに……。
もしかすると私には、飼われたい願望があるのかもしれません。
空想科学祭2009
空想科学祭2009参加作品

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