●Novegle対応ページ ◎作者:由宇 ◎カテゴリ:ファンタジー ◎あらすじ:リンゼしか知らない、特別な日。私たちは影からそっと見守って、時に笑ってやろうね。 ◎長さ・状況: ◆携帯電話版
金色に輝くお菓子な話
作:由宇



 あらすじ
リンゼしか知らない、特別な日。私たちは影からそっと見守って、時に笑ってやろうね。


 Nコード
N0008B


 文字数(読了時間)
1653文字(約4分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
ファンタジー

 キーワード
お菓子 意味不明 


 出だし150文字
そこは、闇に沈む一つの部屋だった。いつもは闇に沈むこの部屋は、今日は珍しく、ゆらゆらと赤い光がうごめいていた。赤い火は地面へと流れ、波打ち、その動作を繰り返している。まるで生きているような錯覚すら覚える。そして、その火が持ち上げるような形で、大きな黒い釜が熱せられていた。火が、あまりにも高温




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