名前:
SHARK 2008-09-10 09:11
全ての登場人物の女性の心情の描き方が納得できてよかった気がする。
女性にとって、嫌いな女、相反する女でも、ふとした時に共感していしまうという女独特の連帯感。これは女性にしか分からないだろうが、得にも損にもならない男よりも、ある意味とことん戦った女性相手のほうが、いつのまにか情を培えるのが女の不思議な一面であり、よくある事実。もちろんヒーローもよいが、恋愛要素よりも、むしろそこに惹きつけられた。この小説は、女の持った鬱屈を重苦しくなく、飄々としたした文で綴り、最後には主人公の心にきちんと陽のあてられた救いの物語。
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文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★★ 出版:わからない
[S4] 23歳〜29歳 女性
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| ▼コメント
読み込んでもらってありがとうございます。 一言に 女 と言っても その内面は人それぞれだと思います。 そう言いつつ、 女だけが持つ共通の感覚もあると思います。 ですから彼女達のそれぞれに、 女の狡さや、卑しさ、欺瞞の気質をあげると同時に それでも女だから分かってあげたくなる様な 心情やバックグラウンドを書いてみたつもりでした。
書いていて、ハッピーエンドが一番難しいです。 『好きだ。愛してる。』『わたしもよ。』 の結末が ハッピーエンド だとは思っていません。 落ちる所にきっちりと落ちる。 その 納得感 を大事にしたいので、 コメントは本当に励みになります。 ありがとうございました。 名前:廣瀬 流が留[2008-09-10 20:44] | |
名前:
かつら 2008-08-30 07:01
他の作品もずっと読ませていただいています。感想は今回が初めてなのですが…
作品に出てくる女性たちの持つ悩みやコンプレックス、生き方、考え方などがどれも共感できるもので、読んでいて切なくなります。これからも素敵な作品をお願いします。
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文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★★ 出版:買わない
[S4] 30歳〜39歳 女性
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| ▼コメント
高く評価して頂きありがとうございます。 ごく普通の人が持っている感情が一番面白いと思っています。普通の生活の中にこそドラマが有ると感じ、それを書きたいと目指しているので、 頂いたコメントはとても励みになります。 “ 共感 ”の一言には小躍り ♪ です。 これからもよろしくお願いします。
名前:廣瀬 流が留[2008-08-30 17:31] | |
名前:
takao 2008-05-19 21:48
連載お疲れ様でした。毎回更新楽しみにしていました!
桜と鬼というモチーフが元々大好きなうえに、30代の男女の色気たっぷりの恋愛…そのうえ孤独で臆病な女性の心を、爽快な男性が開いていくという展開にもう、ハートは直球ど真ん中で読ませていただきました!
更にこの作品はそういったトキメキだけでなく、大人の女性の生き方を描かれていて、桜と鬼を上手く比喩に使われたり、妊娠に対する思い、男女の性について、女としての義母との確執や、対比される伯母(※佐伯さんのお母さん)のぬくもりなど、本当に着物の柄に書かれた絵巻物のように艶やかで、同じ女性としてかゆいところに手の届く作品でした。
安達ヶ原の鬼の絵の解釈や、義母や伯母それぞれから着物を送られるシーンは特に印象的でした。
ラスト、桜子が本当の意味で女の、「彼女」の幸せをつかめ、本当に嬉しかったです。
素敵なお話を読ませていただきありがとうございました。これからも頑張ってください!
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:買う
[S5] - - - - - - - 女性
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| ▼コメント 早速ありがとうです。 ここまで褒めて頂くと、恥ずかしいっ!です。でも、 読み込んでもらっていて 作者冥利 に尽きます。 これからもよろしく♪ 名前:廣瀬 流が留[2008-05-20 09:29] | |